後払いバンドルペイの使い方と口コミをガチ評価した【経験者】

バンドルペイは現金を調達し、給料日になったら「後払い(ツケ払い)」で返済する、いわゆる「給料ファクタリング」サービスです。ピンチの時に使いたいですよね〜。

今回はバンドルペイを使っても良いのか解説していきます。5chに利用者の情報が多いのでそちらを参考にしながらレポートしていきます。

これからバンドルペイで後払いで現金を調達したいなら必見です。

後払いの「バンドルペイ」は信頼できる？会社の情報を調査した

バンドルペイの会社概要は以下の通りです。

2020年から運営されているようですね。口コミを遡ると2020年頃からあるのでサイト開設年に間違いはないようです。

会社名に対する法人番号が住所で照会できました。バンドルペイの運営会社、株式会社ユニバーサルネットワークはきちんと納税をおこなっており、従業員が存在する一般的な企業といえます。

住所は十二社通りの「コンシェリア西新宿ＴＯＷＥＲ’Ｓ ＷＥＳＴ」を指していました。

事務所はこの集合住宅内にあるようです。法人でも集合住宅にオフィスを構える例は珍しくはないので何らおかしいことはありません。

後払いで現金化できるバンドルペイの運営会社は一定の信頼がおけそうです。

後払いの「バンドルペイ」は「アシストPAY」の系列店

後払いのバンドルペイですが、アシストPAYの系列店舗とされています。

後述しますが、バンドルペイでは審査の段階でヒアリングがあり、LINEを使って書類のやり取りをします。

投稿者はそのLINEのやり取りの中で、アシストペイがバンドルペイと定型文が同じことに気づいたようです。

他にも類似の報告がいくつかあるので、おそらくはアシストペイとバンドルペイの運営会社は同一（ユニバーサルネットワーク）である可能性があります。

後払いの「バンドルペイ」は怪しい？5ch口コミ評判は

バンドルペイはめんどくさい（確認がしつこい）けれど振込は早い方とされていますね。

他方でバンドルペイは「他の後払い現金化業者の利用が多いと利用できなくなる」とされています。

他の後払い決済現金化業者を利用しすぎるとバンドルペイが使えなくなるので注意しましょう。

後払いの「バンドルペイ」の使い方

4つのステップで現金を準備できます。

ステップ①：問い合わせ

トップページを最下部までスクロールしてバンドルペイの問い合わせフォームから後払い現金化の申し込みをします。

勤務先や月の給与を記入しなければいけませんが、これは給与が返ってくる日に後払い(ツケ払い)で返す給与ファクタリングであるためでしょう。

ステップ②：審査

バンドルペイの審査が入ります。審査に必要な書類は顔写真付きの身分証（両面）、保険証（両面）といった本人確認書類のほか、直近2ヶ月分の給料明細、直近2ヶ月分の口座履歴の提示が必要となっています。

消費者金融の審査同様にきちんと返せる人間か、返せない人間かを見極めているのでしょう。

ステップ③：後払い(ツケ払い)購入する

バンドルペイに提示された商品を後払い(ツケ払い)で購入します。

ステップ④：商品の買取(現金化)

バンドルペイから購入した商品を買取依頼しましょう。

ステップ⑤：後払いで返済

給料日になったら後払いで返済しましょう。

後払いの「バンドルペイ」の審査と在籍確認、審査落ち？

先ほども述べたようにバンドルペイは他の後払い決済業者の利用が多いと審査に落ちる可能性があります。

審査に関してはLINEで「ヒアリング」が行われます。このヒアリングは過去の自他の後払い現金化サービスの利用履歴や収支からその人の返済能力を聞き出す、という主旨のものです。

ただし、以下のようにバンドルペイの方が審査は早く終わるようです。

また、この投稿者はバンドルペイの系列業者であるアシストペイについて解説していますが、アシストペイの方では在籍確認が確実にあるそうです。

ということは、系列店舗で同じような形式で後払い現金化サービスを提供していることがうかがい知れるので、おそらくはバンドルペイでも在籍確認が行われていると思います。

バンドルペイは口座の履歴確認が入ります。

バンドルペイはこの口座履歴確認がしつこいようで、ネックとなっています。

総評：「後払いのバンドルペイはとりあえず使える」

バンドルペイですが、口座確認と他社利用に厳しいですが、ひとまずは使える後払い現金化サービスという認識を持って良いです。緊急時には使いたいですね。