しあわせクレジット｜クレカ現金化サービスWIKI

しあわせクレジットを使いたいですか？とはいえ何の情報もなしに使うのは怖いですよね。

今回はしあわせクレジットがどんな業者か解説していきたいと思います。しあわせクレジットを使う前に確認しておきましょう。

しあわせクレジットの口コミは…

5chや知恵袋にはしあわせクレジットの口コミ投稿がありません。口コミがないということは利用したことがある方は少ないのだと思われます。

「しあわせクレジット」として検索して出てくる記事にはたしかに口コミとして紹介されているものがありますが、出所の記載がない、怪しい口コミばかりです。

おそらくはアフィ誘導を目的として創作された自演口コミだと思われます。真の意味で利用者の口コミというものは存在しません。

なので、しあわせクレジットの口コミとしてネット上で紹介されているものは大概嘘になります。安易に信じないように注意しましょう。

しあわせクレジット申込の流れ(使い方)

こちらの流れになるようです。しあわせクレジットはいわゆる「キャッシュバック方式」のクレカ現金化サービスで商品の返送の必要がありません。

しあわせクレジットの基本情報

しあわせクレジットの基本情報をレビューしました。

しあわせクレジットの換金率

換金率の表記についてまず気になるのが、幅表示がおかしい点です。1万円〜30万円、31万円〜60万円とありますが、例えば30万5千円はどの換金率が適用されるのでしょうか？

それに換金率が金額帯で1%刻みで高くなったり、換金率の表示にも幅を持たせたりなどと、換金率の提示についてかなり適当な印象を受けます。

それに換金率があまりに高すぎると思います。

この換金率98%表記もどういった条件を満たせばこのレートで現金化できるのかいまいちわかりません。

通常クレカ現金化サービスの換金率は高くても70%程度です。

クレカ現金化サービスは実際の換金率とはかけ離れたレートをサイト上に記載する詐欺的な風潮があり、しあわせクレジットもおそらくはそうした実態があるものだと思われます。

実際にこの換金率で現金化できているのであれば、もっと話題になっていてもおかしくないですからね。

しあわせクレジットの電話番号

しあわせクレジットの電話番号は0120-552-794です。

しあわせクレジットの営業時間・電話受付時間

しあわせクレジットの営業時間は9:00～20:00、営業時間外に電話受付対応する事業者は少ないので電話受付対応も9:00～20:00だと思われます。

しあわせクレジットの定休日

しあわせクレジット運営会社の定休日は不明です。サイト上には記載ありませんでした。

年中無休としているクレカ現金化サービスも多いので、年中無休かもしれません。

しあわせクレジットの振込スピード

最短10分らしいです。

サイト上のお客様の声によると「20分」「30分」「1時間」らしいです。

ですがしあわせクレジットの運営会社の営業時間は20時までですし、銀行側の都合にもよりますので、一概に何分で振り込まれるかはわからないと思います。

クレカ現金化業者は振込までに丸一日かかることも多いので注意しましょう。

しあわせクレジットの営業年数

しあわせクレジットの営業年数は5年程度と思われます。営業年数が10年を超えるクレカ現金化サービスも少なくないので、営業年数は長い方とは言えません。

しあわせクレジットのブログ

しあわせクレジットは「クレジットカード現金化レビュー」というブログを運営しています。

それもあってか、しあわせクレジットは月間で推定30万回以上閲覧されているサイトとなっています。

ただし、先述の通り、口コミがほとんどないので、実際にブログからしあわせクレジットの利用に至っているのは極一部と思われます。

しあわせクレジットの運営会社

まず、運営会社の名称は「しあわせクレジット」とのことですが、国内にそのような企業はありません。屋号とあるのでおそらくは個人事業主ではないでしょうか。

運営者の事業所所在地である「沖縄県浦添市港川2-31-6」は、プライムウォレットというクレカ現金化サービスと同じです。

しあわせクレジットとプライムウォレットは同じ系列かもしれません。

総評：しあわせクレジットの特徴！キャンペーンは？使ってもいい？

しあわせクレジットの特徴は何といってもこのキャンペーンです。

これを特徴として紹介する記事も多いです。

ですが実はこのキャンペーン、しあわせクレジットが創業した時から表記がずっと変わっていません。

キャンペーンは普通、期間を指定して行うものですよね。キャンペーンなどと謳いながらずっと同じ表記のままは景品表示法違反です。

しあわせクレジットは利用者が少ない上に換金率表記の曖昧さ、そしてキャンペーンの放置といった点から使わない方が賢明な選択でしょう。