スピードマネーってどんなサービス？【口コミまで全解説】

スピードマネーを使う前にまずは運営会社を知っておきましょう。それと口コミの確認も重要です。

今回は利用前に押さえておきたい以下のような情報を紹介します。この記事でスピードマネーを本当に使っても良いか確かめておきましょう。

スピードマネーの運営会社は信用できる？

運営会社には「屋号」として「スピードマネー」との記載がありました。

会社所在地を公的サイト上で照会をかけてもスピードマネーという法人は存在していないようです。つまり、運営者は個人事業主だと思われます。

古物営業許可番号として「971012100496」との記載もありました。

古物営業許可は事業所のある都道府県の警察署に届出をしなければいけませんので、スピードマネーの場合は事業所のある東京都の公安委員会から発行された古物商許可番号が記載されているはずです。

ところが、東京都の古物営業許可番号一覧で照会をかけても、そもそも番号自体ヒットしません。

それに東京都の古物営業許可番号は「30」という番号から始まります。この古物営業許可番号はデタラメである可能性があります。

スピードマネーの口コミは？潰れてる？

2022年10月現時点、スピードマネーは潰れていません。スピードマネーの口コミは惨憺たる内容となっています。詳しく見ていきましょう。　　

スピードマネー飛ばしたらどうなる？

ラインで何通か連絡が来るようです。

緊急連絡先に電話が来るパターンもあるようです。

メール1回来ただけで終わったという方もいました。

飛ばしても鬼電に困るというわけではないようです。

スピードマネーの条件は？

スピードマネーの条件は0.5万円→1万円です。

条件はかなり悪いですね。再契約でも条件は改善されないようです。

0.7万円(または0.9万円)→2万円というかなりひどい条件での契約を提案された方もいました。

請求の際には怒りのラインが届くようです。

スピードマネーの審査は？系列は？

スピードマネーの必要書類は身分証明書や緊急連絡先です。

ヒアリングも存在します。

ヒアリングではかなりしつこくきかれるようですね。司入れの経歴などを素直に話して通ったとの声もありました。

在籍確認はあります。

在籍確認ができない場合、自撮りを撮って送付しなければいけないとの報告がありました。

契約前に商品(画像)が送られてくるようです。

系列は即金王(ソクキング)と思われています。

スピードマネーなのにとにかく「遅い」

スピードマネーの対応や入金速度はとにかく遅いようです。

その理由は少数精鋭で運営されているためかだと思われます。