日本ではLINEの利用者が多いので、キャッシュレス決済にLINEPayを使用している人もいますが、LINEPayサービス終了のアナウンスで現金化がどうなるのか不安ではないですか?
PayPayへの残高移行ができるとの案内はあったものの、詳しい方法は発表されていないので損をする前に現金化しておきたい人は多いですね。
今回はLINEPayの現金化方法について準備手順から通常は現金化できないLINEポイントやLINEPayライトの現金化方法を紹介します。
すぐに現金化したい人はこの記事を参考にすぐに実行に移しておこう。
LINEPay終了で現金化はどうなる?
多くの利用者がいるLINEPayですが、2025年4月30日をもって日本国内におけるモバイル送金などLINEPayが終了する旨が発表されています。(参考:LINE Pay-サービス終了に関するお知らせ)
10年と長い年月でLINEから手軽に送金ができると人気のキャッシュレスサービスでしたが、PayPayとの提携によってLINEヤフーグループが拡大したことで「PayPay」への残高移行ができるサービスの提供も予定されています。
PayPayを今後使う予定の無い人は、LINEPay終了までに現金化しておくのが良いでしょう。
LINEPay終了後のLINEPayの残高に関しては、LINEPayアカウントの種類に問わず、ユーザーへの払い戻しも予定されているぞ。
LINEPay残高の現金化を即日するには本人確認が必須?
LINEPay残高の現金化には、本人確認が必須です。
本人確認を済ませることで出金サービスが利用できるように機能制限が解除されます。
LINEPayはスマホでかんたんに本人確認ができるので、手順に沿って本人確認を進めておくとスムーズです。
- LINEを開く
- ウォレットを選択
- LINEPayメインメニューから設定
- 本人確認を選択
- 国籍に応じて本人確認の行い方を選択
- 手順に沿って入力する
マイナンバーカードが手元にあるのであれば、即日審査なしで本人確認が完了します。
マイナンバーカードを取得していない場合、写真による本人確認ができますが審査に即日から3日程度かかるので時間が必要です。
LINEとマイナンバーカードのみで申請できる公的個人認証サービスは審査なしで即日、本人確認が完了だ。対応機種かどうかも確認しておこう。
LINEPayの現金化が即日できる方法
本人確認を行ったLINEPayは即日現金化できる方法があります。
この方法は、公式が現金化できる手段としてサービスしているので、違法性もなく安全なのが特徴です。
通常、チャージ式やクレジットカードなどと連携してキャッシュレス決済として利用できるコード支払いアプリなどは入金すると払い戻しができない場合が多いです。
その点、LINEPayではチャージしてLINEPayに入金した現金を払い戻しすることができます。
多く入金してしまったり、誤ってチャージした場合でも払い戻しできれば現金がなくて困った時にも役立つぞ。ただし、本人確認を行っていないとこの方法で現金化できないので、必ず本人確認を済ませておこう。
方法①:登録の銀行口座へ出金
LINEPayで登録した銀行口座へ直接出金することができる方法です。
- STEP1LINEウォレットからLINEPayを開く
- STEP2LINEPayメインメニューの設定(歯車アイコン)から【出金】をタップ
- STEP3出金先の口座を選択、または【新規口座の登録】から新たに出金先の口座を登録する
- STEP4出金先の口座登録完了後に、出金したい金額を入力して確定
- STEP5出金内容に間違いがなければ【出金】をタップ
- STEP6LINEPayのパスワードを入力する
- STEP7登録した口座から引き出すことで現金化が完了
基本的にはスマホで操作完了後、即時に振込処理が行われますが、システムメンテナンスや振込金融機関が取扱時間外の場合は、翌営業日に口座に入金される場合もあります。
方法②:セブン銀行ATMで出金
セブンイレブンなどに設置されているセブン銀行ATMで出金する際に、QRコードを使用して出金することができる方法です。
- STEP1LINEウォレットからLINEPayを開く
- STEP2LINEPayメインメニューの設定(歯車アイコン)から【出金】>セブン銀行ATM>次へをタップ
- STEP3セブン銀行ATMの機種によって【スマートフォンでの取引】を選択するか、【引き出し・預入れ・クレジット取引など】>スマートフォンを選択してQRコードを表示する
- STEP4セブン銀行ATMの画面に表示されたQRコードを読み取り、LINEPayパスワードを入力する
- STEP5スマホ画面に表示された「企業番号」と「ワンタイムパスワード」をセブン銀行ATMに入力する
- STEP6希望する出金額を入力
- STEP7ATMから現金を受け取り現金化が完了
ワンタイムパスワードがスマホに表示されることもあって、本人以外使用できないので安心して利用できるだけでなく、利便性も高いです。
ただし、セブン銀行ATMが近くに無い場合は足を運ぶ必要があるぞ。日本全国で約25,000台設置されているから、近くのセブン銀行ATMを探しておこう。
方法③:LINEPayカードを使用して出金
発行手数料も年会費も無料で利用できるプリペイドカードの「LINEPayカード」。
国内外のJCB加盟店での支払いに利用でき、即日発行のバーチャルカードや実店舗でも利用できるプラスチック製LINEPayカードは30秒で申込完了します。
セブン銀行ATMでプラスチック製LINEPayカードを挿入すればATMから出金することができるので、LINEPayカードを発行していた人も多いのではないでしょうか。
残念ながらLINEPayカード(JCBブランド)はカード券面の有効期限に関わらず、2023年10月30日をもってLINEPayカードの各種サービスが終了しています。
そのため、LINEPayカードを持っていても現在はセブン銀行ATMからの出金は不可能です。
キャッシュカードのように差し込むだけで出金ができたLINEPayカードは手軽で操作性も少なく便利でしたが、LINEPayの出金による現金化を行うのであれば、①登録の銀行口座へ出金するか②セブン銀行ATMでQRコードを使って出金する必要があります。
JCBのLINEPayカードは終了しているが、VISAのLINEPayプリペイドカードやクレジットカードは現在も使用できるぞ。しかし、セブン銀行ATMから出金はできないので要注意だ。
LINEPayの現金化でかかる手数料
LINEPayの出金による現金化は、公式が用意した合法な方法なので違法性は全くなく、利用規約などに怯える心配もありません。
しかし、LINEPayの出金による現金化には、手数料が発生します。
銀行口座への出金もセブン銀行ATMからの出金も、手数料は同じで一律220円かかります。
LINEPayを現金化する際には、1回でまとまった金額を出金する方がお得です。
LINEPayを現金化する時の上限はいくらまで?
LINEPayを出金で現金化する際には上限限度額が決まっています。
出金方法によって異なるので、以下の表を参考にしてみてください。
出金方法 | 最小/最大 | 限度額 |
銀行口座 | 最小金額 | 1円 |
最大金額 | 100,000円/1日 | |
セブン銀行ATM | 最小金額 | 1,000円 |
最大金額 | 10,000円/1日 |
セブン銀行ATMは身近にあればスマホだけで即日現金化できるので手軽ですが、1日の出金上限限度額が1万円と低いので注意が必要です。
「銀行口座」と「セブン銀行ATM」共に出金は1日に1度のため、もし1万円以上の出金をしたいのであれば、銀行口座にまとめて指定口座に移すようにしましょう。
1日は日本時間で0:00~23:59を基準にしているぞ。1日の限度額が達した場合は、翌日の0:00以降にリセットされるんだ。
LINEPayで出金による現金化できる時間は?
出金方法 | 利用可能時間 |
銀行口座 | 平日9:00-15:00まで |
セブン銀行ATM | 24時間利用可能 |
銀行口座の場合には利用可能時間が決まっているため、15時以降や土日祝日に出金したい場合にはセブン銀行ATMを利用するしかありません。
セブン銀行ATMでも、設置店舗が24時間営業でない場合は設置店舗の営業時間内でしか出金できないので、利用する予定のセブン銀行ATMの利用可能時間帯を確認しておくのが良いでしょう。
その他にも、銀行口座で出金する場合には、指定した口座の金融機関の取扱時間外やメンテナンス中には利用できないので、振込先金融機関の詳細を各自で確認する必要があります。
LINEPayの出金はセブンイレブン以外はできない?
LINEPayの残高チャージはセブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMの他にも、ローソン銀行やファミリーマートのマルチコピー機を利用してチャージすることができます。
ですが、LINEPayの出金に関してはセブン銀行ATMでのみ利用できるので、ファミリーマートやローソンで出金による現金化はできないのが現状です。
LINEPay終了に伴い、これからファミリーマートやローソンといった他のコンビニに設置のATMで利用できる可能性はゼロであると言えます。
近くにセブン銀行ATMが無い場合には、銀行口座を使った出金にする方が得策です。
LINEPayの出金(現金化)の手数料を無料にする裏ワザ
LINEPayの出金による現金化には一律220円の手数料が発生すると説明しました。
ですが、実際にLINEPayに少額しか入っていない場合にはこの手数料がかなりの痛手になることは間違いないです。
たった220円と思うかもしれませんが、今お金が必要な人にとっては大切なお金で自分のお金を引き出すのに手数料が発生するのは馬鹿らしいと考える人もいるでしょう。
ちょっとした裏ワザでこの手数料を無料にする方法があるので、手間はかかりますが無駄なく出金したい人におすすめです。
LINE FXや証券口座を利用する
LINEPayの出金手数料を無料にするためには、LINE FXやLINE証券を使うことです。
口座開設や取引・入出金に関するあらゆる手数料が無料になるので、手間ではあっても利用する方が得策になります。
- STEP1LINE FXを開設する
- STEP2LINEPayから入金をタップ
- STEP3入金額を入力する
- STEP4LINEアプリから支払いを完了する(LINEポイントも利用可能)
- STEP5取引履歴に反映
- STEP6アカウントメニューから出金を選択
- STEP7画面上部の【銀行口座に出金】をタップ
- STEP8銀行口座を登録して完了
LINE FXから銀行口座への出金は手数料が無料になるので、少し手間ではありますが間接的ですが合法的に手数料を無料にすることができます。
LINEPayで自分の口座に送金すれば手数料は無料?
LINEPayで銀行口座やセブン銀行ATMを利用すると一律220円の手数料がかかります。
LINE FXを使うことで手数料を無料にすることができますが、そんな面倒なことをせずに自分宛にLINEPayを送金すれば手数料が無料になるのでは?と考える人もいませんか。
確かにLINEの友だち同士のLINEPay残高への送金は手数料は無料です。
ですが、自分宛にLINEPay残高を送金することはできない為、「銀行振込サービス」を利用することになります。
指定した銀行口座からの出金には220円の手数料がかかりますが、銀行振込サービスを利用した場合は176円が手数料になります。
口座番号または、名前(口座名義)と携帯電話番号とメールアドレスが分かれば送金できるので、銀行口座から出金するよりも手数料が安くすることができます。
大手銀行であれば平日8:45~18:00頃までは、自行のキャッシュカードであれば引き出す手数料が無料になるので、銀行振込サービスを使った方が手数料は安いです。
ただし、時間外であったりコンビニや土日祝日には引き出し手数料が110円~220円程度かかるので、時間帯や利用する曜日によってはより手数料が発生してしまうので、利用するタイミングなどに合わせて方法を選択することで手数料を安く済ませられます。
方法 | 最小/最大 | 限度額 | 手数料 |
銀行口座から出金 | 最小金額 | 1円 | 220円 |
最大金額 | 100,000円/1日 | ||
銀行振込サービス | 最小金額 | 1円 | 176円 |
最大金額 | 100,000円/1日 1,000,000円/月 |
どちらの方法であっても1日あたり10万円の限度額を引き上げることはできないぞ。
LINEPayの出金できないポイントを現金化するには
LINEPayとは別に、LINEではポイント機能もあります。
LINEポイントは原則現金化をすることができません。
そのため、スタンプや絵文字などを購入する予定がない人にはポイントが無駄になる場合も。
そんなLINEポイントも手順を追うことで現金化できる可能性があるので紹介します。
PayPay証券を利用する
LINEポイントはPayPayとPayPay証券を利用することで、現金化することができます。
- LINEポイントをPayPayポイントに変更
- PayPayポイントをPayPay証券の投資信託を購入
- 投資信託を売却してPayPayマネーに入金
- PayPayマネーをPayPay銀行に出金
LINEとPayPayは提携しているので、ポイントの移行も簡単にできます。
PayPay証券で購入する投資商品は価格の変動があるので、即日で現金化するのは難しい場合があること・手数料が発生することの2点に注意が必要です。
使用しないLINEポイントは長い目で見ればプラスにすることもできるので、現金化の方法として1つ覚えておくと良いだろう。
ギフト券や電子マネーギフトに交換
LINEポイントを使ってギフト券や電子マネーに交換できると、現金化も考えられますね。
AmazonではLINEPayが非対象なので、直接LINEポイントを利用することは難しいです。
過去にはLINEポイントを使ってAppleギフトカードの購入ができたものの、現在はLINEPay残高からの支払いのみに利用できます。
LINEポイントをLINEPay残高にチャージすることは出来ないので、実質使用は不可。
となると、LINEPayから発行することができるバーチャルプリペイドカードを使う方法に限られます。
VISAのLINEPayプリペイドカードを発行し、プリペイドカードの設定で必ず「LINEポイントを使用」にチェックを入れることを忘れるな!
LINEポイントを使用にチェックが入っていれば、AmazonやAppleでの支払い時に、このバーチャルプリペイドカードを選択し、注文を行うことでLINEポイントを使用してギフト券を購入することができます。
Amazonギフト券やAppleギフトカードは、換金率が高くレートが下がりにくいので購入したギフト券を専門の買取業者に依頼することで現金化できる仕組みです。
LINE証券を使ってポイント投資
LINE証券を使うことでLINEポイントを投資して、現金化することができます。
残念ながらこちらもLINE証券終了に伴い、現在は利用できません。
また、LINE FXは現在も利用できますが、こちらはLINEポイントを利用することはできません。
LINEPayの出金や現金化ができない!確認ポイント
LINEPayの出金や現金化ができない時に、確認するポイントについて紹介します。
LINEPayのアカウント情報の確認
LINEPay残高を出金するには、本人確認が必須条件です。
LINEPayのアカウントには2種類存在し、その状況によっては出金による現金化が制限されている場合があります。
アカウントの確認方法は、以下の通りです。
- LINEPayのメインメニューの設定(歯車アイコン)を開く
- アカウントタイプ・利用限度額の右側に表示
機能 | LINE Cash | LINE Money | |
本人確認 | 未完了 | 完了 | |
チャージ | LINEPay残高へ チャージ |
○ | ○ |
支払い | コード支払い | ○ | ○ |
オンライン支払い | ○ | ○ | |
請求書支払い | ○ | ○ | |
VISA LINEPay クレジットカード |
○ | ○ | |
VISA LINEPay プリペイドカード |
○ (国内のみ) |
◎ (国内外) |
|
出金/送金 | LINEPay残高の出金 | × | ○ |
友だちへの送金・送付 | ○※ | ○ | |
銀行振込サービス | × | ○ | |
保有限度額 |
LINEPay残高 | 100,000円 | 1,000,000円 |
LINEPayライト残高 | 100,000円 | 100,000円 |
LINE Cashで友だちへ送金(※)すると、受け取った友達はLINE Payライト残高で受け取ることになります。
LINEPayのアカウントが「LINE Money」になっていない場合は、【LINEPayの本人確認】の手順に沿って本人確認を済ませましょう。
出金可能額が足りない
LINEPayを出金するのには手数料が発生します。
そのため、出金したい金額に手数料分を足した残高が必要になり、もちろん出金可能額が手数料を足した分に満たない場合は出金できないです。
あらかじめ、LINEPayを出金する時の手数料やATMでの引き出し手数料などを確認し、出金可能額の範囲内である必要があります。
限度額を超えている
LINEPayの出金を行う際には、指定銀行口座からの出金やセブン銀行ATMからの出金、銀行振込サービスがありますが、それぞれ上限限度額が異なります。
特に、セブン銀行ATMでは1回1万円と登録口座への出金よりも低く設定されています。
上限限度額を変更することはできないので、1日1回1万円以上の出金をセブン銀行ATMでは利用できないので、出金したい金額に合わせて出金方法を選ぶことや限度額内であるかを確認しておくことが大切です。
LINEPayカードの暗証番号設定
LINEPayカードを使って残高を現金化する際には、LINEPayカードの暗証番号設定をしていないとエラーメッセージが届きます。
LINEPayカードで出金できるのは、JCBのLINEPayカードのみです。
JCBのLINEPayカードは既に終了しているため、この方法ではLINEPay残高を出金することはできません。
また、現在発行可能なVISAのLINEPayクレジットカードやLINEPayプリペイドカードでは出金できないので注意が必要です。
VISAのLINEPayクレジットカードにはキャッシング枠の設定もあるんだ。その場合はATMで借金の借入を行うことはできるぞ。
一時的に利用停止の可能性もある
LINEPayの現金化で本人確認をしてLINEMoneyアカウントにしていて、限度額や出金可能金額内であっても出金できないことがあります。
それは、一時的にLINEPayの出金が利用停止されている可能性があるためです。
各金融機関のシステムのメンテナンスが行われていた李、取り扱い時間外の場合には、即日出金することができないことがあります。
また、LINEPayのシステムエラーで一時的に利用制限されていることもあるので、各金融機関やLINEPayの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。
LINEPayライトの現金化はできない?
LINEPayには2種類のアカウントが存在するとお伝えしましたが、本人確認をしないでもLINE友だちにLINEPay残高を送金することができます。
この場合、受け取った友だちはLINEPay残高ではなく、LINEPayライト残高という形で受け取ることになります。
LINEPayライトは支払いとして利用することができますが、チャージや出金などを行うことができません。
機能 | 利用可否 | |
支払い | コード支払い | ○ |
請求書支払い | ○ | |
オンライン支払い | ○ | |
VISA LINEPayクレジットカード | × | |
VISA LINEPayプリペイドカード | ○ | |
ApplePay | ○ | |
GooglePay | ○ | |
チャージ | × | |
出金 | × | |
送金 | ○ | |
銀行振込サービス | × |
注目すべき点は、VISAのLINEPayプリペイドカードの支払いであれば、LINEPayライト残高が利用できるということです。
と言うことは、通常はチャージや出金することができないLINEPayライト残高も、LINEPayプリペイドカードであれば支払いにあてることができます。
現金化が難しいLINEPayライト残高ですが、ギフト券やギフトカードを購入する方法を使えば、現金化ができるということです。
LINEPayライトやLINEポイントの現金化のためにも、VISAのLINEPayプリペイドカードは発行しておくべきアイテムだぞ!
これ以上カードを増やしたくない人やPayPayを使って現金化する予定の人などは、LINEPayライトはLINEPay終了に伴って返金やPayPayポイントへの移行などの処置が行われると思われます。
ただし、現状では明確な救済措置は公表されていないため、LINEPay公式の情報を必ずチェックしておくようにするのがおすすめです。
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