クレジットカード現金化の体験談が知りたいですか?体験談と調べても業者っぽい胡散臭い内容が多いですよね。
業者もステマで客を集めるのに必死なんだ。
そこでこの記事ではステマ要素抜きのクレジットカード現金化の体験談を真剣に調べていきたいと思います。
「ネットの情報は信用ならない」という方に優しい記事!ぜひ最後まで参考にして欲しいね!
クレジットカード現金化の「体験談」を調べた
調べる方法は5ちゃんねるを中心に「結果的に代金が振り込まれ、無事に利用できた」というものを選んでいきます。ただし、ステマ感があると判断できたものは除外していきます。
まずはこちらの体験談です。
966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/25(日) 22:48:22.48 ID:YJnylrnX
やっぱり2ちゃんでのクチコミ、比較サイトでのクチコミどれをとっても不自然さが全く無く宣伝の必要すらない真っ当な業者の(略)で現金化しました。カード会社の規約に反してるかもだけど、法的には全く問題無い訳だしHPには88%とあったが手数料や消費税等ひかれて68%だった。けど現金に替えられるだけマシだよね、色々手間暇かかると思うし。数日後には何故かあちこちの金融業者さんから営業電話やメールがバンバン来るようになったから、わざわざカードを現金化しなくても済むようになって結果オーライ、みたいな。俺の人生バラ色。
換金率、カード会社の利用規約、違法性などが気にかかるものの、無事に現金化ができたといった内容のものです。
やはりこのように投稿内容全体の雰囲気にユニークさあり「個人が投稿したもの」と分かります。TwitterやGoogleの検索結果上ではなく、こういった投稿内容を信用すべきです。
次の投稿はこちら。
4名無しさん@お腹いっぱい。2020/05/01(金) 17:16:15.16ID:U9kKG0add
現金化利用2回目
別の会社にしてみたら担当が同じ奴で笑った
そんな所に頼らなければならない自分のカス同然の実態にはもっと笑ったけどな…(中略)
12名無しさん@お腹いっぱい。2020/08/30(日) 12:29:47.91ID:sZZgPmFPp
(略)は電話マジでしつこいからやめとけ
悪質業者を利用してしまった体験談ですね。このような類の投稿内容は「失敗談」として実際に利用したユーザーにしか投稿できません。
業者は自社に対するネガティヴな投稿を決して紹介しないからね。
消去法で現金化業者を選ぶ際はこのような体験談投稿は参考になります。
最後に以下のような体験談もありました。
960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/20(木) 17:52:08.69 ID:nWP12r27
全部ウソだよ。俺も最初、どうしても現金が必要で縋る思いで(略)に電話した
まず何も分からない、利用するのも初めてだと伝えると
・氏名、住所、電話番号、生年月日
・(何故か)勤め先、勤務先所在地、電話番号
・現金化に使うカードの発行会社、有効期限、発行された年月日←この辺で「?」と思い始める
・更にカードの総枠、残り使用可能額、カード番号
1通り教えた所で「それでは免許証裏表の写真、免許証を顔の横で自撮りした写真、カードの裏表の写真をメールで送ってもらいます。」との事
既に胡散臭さを感じていた俺は「それってセキュリティコードまでそちらに晒さなければいけないという事ですか?」と問うと
「当然です」と言わんばかりの答え。
それでは実際にどの位の換金率なのか、HPでは88%との事だが、と聞くと
「実際の換金率については、審査の者が決定するので今はお答え出来ません」←ここで俺は諦め、「じゃあ話が違うのでやめときます」と伝えると「ちなみにどちらの業者でも同じだと思いますよ」と捨てゼリフw
すぐに(略)に電話するも中々出ない(呼び出し音はしている)
しつこく何度もかけ直すと、繋がった瞬間切られたwww
こちらも悪質な業者を利用してしまった体験談ですね。経緯を詳細に記載しているので、何が起きたのか非常に分かりやすいうえに、現金化サービスを利用する上で模範的な動きができています。
いくら安心できると評判の現金化サービスでも万が一がありますので、上記の投稿者のように「疑いながら」利用することをおすすめします。
やはり優良店は少ないんだ。厳選したものを利用すると良いかもしれないね。
クレジットカード現金化の現金化サービスを利用した方の中には「やって後悔した」という方もいるようだ。なぜそう思ってしまったのかは以下の記事で解説していくゾ。
換金率や接客態度が気になる?クレジットカード現金化サービスはきちんと選んでから利用しよう!
クレジットカード現金化の体験談を調べる前に
まずはクレジットカード現金化の『体験談』の基本を押さえていこう!体験談が早く知りたいなら次章をチェック!
体験談を知りたい?誰かが一度は利用し、利用者が一定数いる現金化サービスを使おう。
【基礎知識】クレジットカード現金化の方法とメリット・デメリット
体験談の解説の前に、クレジットカード現金化の基本的な情報について理解を深めておきましょう。
クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング利用枠を商品の購入を介して換金する金策となります。
現金が必要になる際にはキャッシングなど他にも金策がいくつか思い浮かびますが、この方法で現金を用意できるメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット | ・ショッピング枠を利用 するので管理しやすい ・「借金」ではない ・準備物はクレジットカード1枚 ・審査や利用条件はない |
デメリット | ・金利として換算してし まうと非常に高い ・悪質業者も存在する ・カードの利用停止リスク |
ぜひ他の方法と比べて現金化していただければと思います。
クレジットカード現金化の『体験談』
クレジットカード現金化の体験談と言えば「ネット上でクレジットカード現金化を利用して現金をゲットした経験を語る投稿」のことですよね。
この体験談には大きく分けて、2つの側面があります。
- クレジットカード現金化自体の体験談
- 現金化業者の提供する「クレジットカード現金化サービス」を利用した体験談
しかし、ネット上の体験談を調べるのに必要なことは内容を信用するより前に、体験談として適当かどうか否かを見極めることです。
基本的には実体験談が多い、「5ch(5ちゃんねる)」など匿名掲示板を利用することをおすすめします。
逆に体験談を調べる上で利用してはいけないのが、「Twitter」と「知恵袋」、そして「Googleの検索結果」です。
まず、Twitterでは業者やアフィリエイターがSNSを運用した広告効果を期待して利用するケースが多いです。そのため、Twitter上に投稿された現金化関連のツイート内容には「ステマ」感があります。
「ステマ」と言えば、ステルスマーケティングの略で、広告と明記せず、気づかせない形(ステルス状態)で広告行為を行うことだね。
体験談としては中々信用できるものではありませんね。
「知恵袋」の場合は回答の内容が「指摘」や「お説教」となってしまう傾向があり、回答が回答としてみなせないケースが多いです。
これでは中々本質的な体験談にたどり着けません。
さて何事もとっかかりとしてのGoogle検索はアリです。このページにアクセスしたようにGoogleを利用してサイトを周回すれば、ある程度有益な情報を集めることもできるでしょう。
しかしながら、体験談の場合は話が異なります。
上位にあるサイトはアフィリエイトサイトが大半であり、体験談を探そうとしても胡散臭いやらせ口コミのようなものが多いです。
それもそのはず。そういったサイトでは体験談で信頼感を与えることを悪用し、口コミをでっち上げているのだ。いわゆるステマだな。
ゆえに、Googleの検索結果上にある体験談は信用できないと考えています。
参考にすべきはやはり業者が利用を避けがちな「匿名掲示板」の投稿です。
もちろん匿名掲示板上にもステマ的な発言が見られるので見分けながら体験談を探していただければと思います。
体験談を知っておくことにデメリットはない
みなさんはなぜ体験談を知りたいのでしょうか。
それは「体験した結果どうなったか知りたいから」ですよね。
クレジットカード現金化のような非公式で「裏技」的な金策にはどうしても「騙される」といったリスクが付きものです。
現金化の大半の失敗はこの「詐欺」に集中しており、そのような悪質な業者に引っかかる前にやはり体験談を確認することが必要なのです。
そのような詐欺リスクを避けるためにやはり体験談の確認が必要になるわけだね!
ただし、どのような体験談でも信用してもよいわけではありません。
内容を吟味し、体験談として信頼できるものを中心に選ぶ必要があるのです。
「ステマ」「偽体験談」を見分ける方法
厄介なステマですが、ある程度は見分けることができます。
ステマ体験談の大きな特徴は「主旨が違う」というものです。
例えば、5ちゃんねるなどではスレッドの主旨が決まっており、主旨が違う投稿は「スレ違い(スレチ)」などとユーザーにみなされます。
業者の投稿も前後の投稿や全体の議論の流れに逆らう内容が多く、文中のどこかで業者名を盛り込むなどどこか「場違い感」があります。
ゆえに、現金化業者などが匿名掲示板上でステマ投稿を行えば浮きます。
ステマ投稿は割と見分けやすいので、実際にスレッドを探して投稿を調べた方が早いでしょう。
まとめ
クレジットカード現金化の体験談には総合的に失敗談の方が多いです。現金化の実態を把握しきれずに利用してしまい、失敗といったケースが頻繁にみられます。
もし本当に利用したいのであれば、どのような失敗があるのか、事前に確認しておくことが重要です。以下の記事をぜひご参照くださいませ。
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